株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

NTTドコモ(9437) 株価分析。5G関連の高配当株

 

 【更新日:2019/06/15】

 

NTTドコモ(9437)の株価を分析。

 

 

▼10秒で分かるドコモ株まとめ

・超高配当優良企業いつでも買い時

・配当性向50%と、かなり還元率高め

・日本トップクラスのキャッシュリッチ企業

 

 

 

 

NTTドコモ(9437)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

NTTドコモの株価

株価:2,490

PER:14倍

PBR:1.5倍

配当利回り:4.8%

 

2019/06/14のデータ 

 

NTTドコモの配当利回りは「4.8%」と、かなり高配当です。

 

(一般的には3%を超えれば高配当と呼ばれます。)

 

 

事業内容

f:id:home1990:20190110180823j:plain

参照:https://www.nttdocomo.co.jp/

 

携帯電話で国内最大手(シェア4割強)。

NTTグループ中核。

 

ドコモは、もともとNTT(9432)の事業の一部でしたが独立し、1998年に上場しました。

 

そして今や本家のNTTの時価総額を上回っています。笑

 

 

 

事業セグメント

f:id:home1990:20190110181604j:plain

参照:https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/finance/segment/

 

・通信事業 81.4%

・スマートライフ事業 9.41%

・その他の事業 9.18%

 

 

みなさんご存知の通り携帯電話からの収益がメインですね。

 

 

NTTドコモ配当金の推移

f:id:home1990:20190611095259p:plain

 

NTTドコモの配当は順調に増配中。

 

2016年:70 円
2017年:80 円
2018年:100 円
2019年:110 円
2020年:120 円(会社予想)

 

リーマンショックがあった2008年以降もしっかり増配しているのは素晴らしいですね。

 

NTTドコモの配当権利確定日は「3月末と9月末」です。

 

つまり手元に配当が入金されるのはそれから3ヶ月後の「6月末と12月末」です。

 

 

 

NTTドコモの株価の推移

▼10年チャート

f:id:home1990:20190615160013p:plain

 

 

▼1年チャート

f:id:home1990:20190615160027p:plain

 

2018/10/31に通信料金値下げ発表で大幅下落。

 

 

1年チャートが教科書に出てきそうなほど大幅に下落しています。笑

 

5G関連の本命ということで注目を集め、ドコモの株価がぐんぐん上がっていましたが値下げの悪材料+日経平均株価につられて安くなった。

 

という感じです。

 

通信料金値下げ→利益低下→株価下落

 

よくある流れですが、確かに将来に期待が持てない以上は様子見ということになります。

 

根拠もなく絶対また上がるから、と焦って買う水準ではありません。

 

決算が出るまで待ちたいところです。

 

 

スポンサーリンク

 

経常利益の推移

f:id:home1990:20190615160454p:plain

 

過去最高は2005年の「1兆2,882億円」

 

2015年:6,438億円

2016年:7,780億円

2017年:9,495億円

2018年:1兆 1,416億円

2019年:1兆 26億円

2020年:8,300億円(会社予想)



過去最高を超えそうな勢いでしたが通信料金値下げが減収減益に響いているようです。

 

 

▼決算説明資料(2019年4月26日)

f:id:home1990:20190615161442p:plain

参照:https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/binary/pdf/library/presentation/190426/presentation_fy2018_4q.pdf

 

 

ですが配当の高還元はそのまま継続予定とのことです。 

 

 

財務状況

自己資本比率:73%

有利子負債自己資本比率:1.13%

ROE:12%

EPS:187円

配当金:120円

 

財務状況はかなり健全。

 

 

自己資本比率は70%を超えれば優秀とされていますから、素晴らしいです。

 

ROEも高く配当性向も約50%で株主還元に積極的です。

 

このあたりはアメリカ株っぽくて評価できますね。

 

▼ドコモはキャッシュリッチ企業ランキング8位(東洋経済)

f:id:home1990:20190110184502j:plain

参照:https://toyokeizai.net/articles/-/252651?page=2

 

キャッシュリッチ高配当は最高ですね。

 

 

まとめ

f:id:home1990:20190110190022j:plain

 

NTTドコモは高配当でキャッシュリッチで優良企業。

 

 

ドコモ株は日本トップクラスの財務の良さなのでいつ株を買っても問題ないです。

 

ドコモは5G関連ど真ん中なので、また テーマ株が盛り上がる流れがくれば間違いなく資金流入はしてきます。

  

業績が悪化していますが、決算説明資料を見る限りは2020年に向けて5G絡みの様々な取り組みをしていくようなので期待できます。

 

 

以上。