株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

大和証券(8601)株価下落。配当は良いが様子見推奨

 

 

▼大和証券グループ(8601)株価まとめ

・大和証券の株価はどこまで下落するか分からない

・様子見推奨銘柄

・業績は良くない

 

 

 

 

大和証券グループ(8601)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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大和証券グループの株価

株価:453.9

PER:11.36倍

PBR:0.57倍

配当金:21円(2019年実績)

配当利回り:4.63%

 

2019/08/06のデータ 

 

大和証券グループの配当金は2020年の予想が非公開となっているので実績ベースでの「参考利回り」となります。

 

 

事業内容

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参照:http://www.daiwa-grp.jp/

 

国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。

海外はアジア中心に提携網拡大。

 

大和証券といえば有名な昔ながらの証券会社です。

 

ちなみに国内1位は「野村證券」です。

 

 

事業セグメント

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受入手数料:39%
金融収益:40%
トレーディング損益:13%
その他:8%

 

野村や大和など、大手証券会社は基本的に「株の売買手数料」と「投資信託などの金融商品」で収益を上げています。

 

証券株に投資するならこれは知っておいた方がいいですね。

 

つまり、世間的に株を始める人の人数が増えれば儲かります。

 

ですが金融リテラシーの高い人は野村や大和の販売する投資信託は基本的に手数料が高すぎて買わないのが現実です。笑

 

 

大和証券グループの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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大和証券の株価は下落中。

 

1年チャートがなかなかひどいですね。笑

 

底が分からないので、とてもじゃないですが買いたくなるチャートではありません。

 

2013年、大和証券株価のすさまじい上昇はアベノミクス効果です。

 

2013年のように株価がどんどん上がっていき、世間が「株をやらないと損だ」というマインドになったからです。

 

株を始める人が増える→収益アップが期待できる→株価上昇

 

という流れです。

 

 

経常利益の推移

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業績は大幅減益。


2016年:1651 億円
2017年:1356 億円
2018年:1556 億円
2019年:831 億円
2020年:非公開(会社予想)

 

 

大和証券は2012年→2013年にアベノミクス効果で黒字転換しています。

 

株をやっている人なら今の日経平均株価は上がりすぎと感じている方は多いと思います。

 

今後日経平均株価が上昇し、株を始める人が増えるのかと考えるとなかなかそうは思えないですね。

 

その期待値の低さが株価にあらわれており、業績としても実際株を売買している人が減っているということです。

 

これは株の人口が減っているというよりは、「下がるまで待っている、売買をしていない人が増えている」と予想できます。

 

 

大和証券の配当の推移

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参照:http://www.daiwa-grp.jp/ir/shareholders/shareholders_07.html

 

大和証券の配当性向は約50%

 

 

今年の配当は未定ですが1Qの決算から推測すると、2019年よりは下回りそうなので、大和証券の配当は「15円~20円」といったところでしょう。

 

 

財務状況

自己資本比率:5.89%

有利子負債自己資本比率:345.58%

ROE:5.1%

ROA:0.3%

EPS:39.95円

流動比率:119.46%

 

財務状況は問題なし。

 

 

大和証券グループの株主優待

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1,000株以上保有でカタログ優待がもらえる。

 

 

気になる方は公式サイトでも確認できます。 

http://www.daiwa-grp.jp/ir/shareholders/privilege.html

 

 

まとめ

 

大和証券の株価はどこまで下落するか分からない。

 

 

結構厳しいですね。

 

2012年の300円ぐらいまで下がっても全然おかしくありません。

 

大和証券は配当も良くて優待ももらえますが、決算で業績回復までは様子見推奨です。

 

 

以上。