株の買い時を考えるブログ

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東京エレクトロン(8035) 株価が下落しているので分析

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今回は東京エレクトロン(8035)の株価が下落していたので、いろいろ分析してみました。

 

「東京エレクトロン」という会社は世間の知名度はそこまで高くないと思いますが、実はかなりの高配当銘柄です。

 

 

 

  

東京エレクトロン(3563)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

基本データ

株価:15,710

PER:10倍

PBR:3倍

配当利回り:4.6%

 

2018/11/02のデータ

 

 

予想配当利回り4.7%と、かなりの高水準。

 

 

東京エレクトロンの事業内容

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参照:https://www.tel.co.jp/

 

 

半導体製造装置事業とフラットパネルディスプレイ製造装置事業。

 

(WEBサイトかなり気合入っててちょっと重い。笑) 

 

東京エレクトロンは「半導体関連株」の代表的な銘柄となりますね。

他には

 

・ディスコ

・レーザーテック

・SCREENホールディングス

・アドバンテスト

 

などなど。

 

これからのIoT化でどんどん半導体需要が増えていくと考えられ、株価が上昇していました。

 (2017年~2018年にかけて)

 

 

事業別セグメント情報

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半導体製造装置事業:93%
フラットパネルディスプレイ製造装置事業:17%

 

 

主力の半導体製造装置では世界「3位」ですから驚きです。

 

ちなみに1位のアメリカの「アプライドマテリアルズ」です。

 

 

東京エレクトロンの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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ピークのころに比べると最近はかなり東京エレクトロンの株価が下落しているのが分かりますね。

 

東京エレクトロンの株価が下落している理由として、会社の発表では「設備計画の調整が必要」とのことです。

今後も半導体業界は盛り上がっていくようです。

 

 

また、決算では通期の業績下方修正しています。

 

同じく半導体関連のディスコ(6146)も前年と比べて減収減益です。

 

 

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東京エレクトロンの経常利益の推移

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なんだかんだで過去最高は更新する予想。

 

 

2015年:929 億円

2016年:1,193 億円

2017年:1,575 億円

2018年:2,807 億円(過去最高)

2019年:3,150 億円(会社予想)

 

 

失望売りで大幅に株価が下落していますが業績はしっかり伸びています。

 

 

東京エレクトロンの財務状況

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財務状況は問題なし。

 

自己資本比率:63%

有利子負債自己資本比率:0%

ROE:28%

EPS:1,245円

配当金:624円

 

 

無借金経営です。

EPSもかなり高いのでこの配当水準でも問題ないです。

 

今回2Qの決算発表と同時に配当金の減配も発表しているので、意地でも高配当というわけではないようです。

 

配当性向がここ数年「50%」なので、儲かりゃ配当出すし、儲からなきゃ配当出さないという、そのまま業績次第ですね。

 

東京エレクトロンに関してはもともと高配当というより、気づいたら高配当だったという感じです。笑

 

 

まとめ

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設備投資が影響して業績の伸び率は低下しているが、半導体業界はまだまだ好調。

 

アドバンテストやレーザーテックといった半導体検査装置関連は好調な決算を発表しています。

 

アプライドマテリアルズの業績も堅調に推移しています。

 

半導体需要が伸びているうちは問題ないかと思います。

 

弱気相場になるとやはりディフェンシブ銘柄に買いが集まりますね。

 

株式市場にもサイクルがあるので、また半導体含めたハイテク関連のターンが来たら株価は大幅に上昇するでしょう。 

 

以上。