株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

東京エレクトロン(8035)株価分析。半導体市場の成長率低下

 

 

【更新日:2019/06/15】

 

東京エレクトロン(8035)株価分析。

 

 

▼東京エレクトロン株価まとめ

・無借金経営の優良企業

・半導体製造装置世界第3位

・半導体の成長率は鈍化している

・株価「12,000円」以下なら買い時

 

 

 

  

東京エレクトロン(8035)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

▼ちなみに僕の2018年の取引は34回で「+336,875円」です。

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東京エレクトロンの株価

株価:14,630

PER:14倍

PBR:2.7倍

配当利回り:3.4%

 

2019/06/15のデータ

 

 

配当利回り4.7%→3.4%と減配。

 

東京エレクトロンはかなり高配当でしたが、さすがに減配されましたね。

 

 

事業内容

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参照:https://www.tel.co.jp/

 

半導体製造装置事業とフラットパネルディスプレイ製造装置事業。

 

東京エレクトロンは「半導体関連株」の代表的な銘柄です。

 

他には

 

・ディスコ

・レーザーテック

・SCREENホールディングス

・アドバンテスト

 

などがあります。

 

これからのIoT化でどんどん半導体需要が増えていくと考えられ、株価が上昇していました。

 (2017年~2018年にかけて)

 

 

事業別セグメント

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半導体製造装置事業:83%
フラットパネルディスプレイ製造装置事業:17%

 

 

主力の半導体製造装置では世界「3位」ですから驚きです。

 

ちなみに1位のアメリカの「アプライドマテリアルズ」です。

 

 

東京エレクトロンの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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2019年1月の米中貿易摩擦で全体的に下がった「12,000円」をとりあえずの底値と考えて問題ないです。

 

 

東京エレクトロンの株価が下落している理由として、会社の発表では「設備計画の調整が必要」とのことです。

 

 

同じく半導体関連のディスコ(6146)も前年と比べて減収減益です。

 

 

経常利益の推移

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業績は大幅減益予想。

 

 

2015年:929 億円
2016年:1,193 億円
2017年:1,575 億円
2018年:2,807 億円
2019年:3,216 億円(過去最高)
2020年:2,200 億円(会社予想)

 

 

半導体需要がかなりピークアウトしており、減益となっています。

 

 

財務状況

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自己資本比率:70%

有利子負債:0円

ROE:30%

EPS:1,513円

 

 

財務状況は問題なし。

 

無借金経営で、「ROEの高さ」「自己資本比率の高さ」は日本トップクラスです。

 

企業として素晴らしいと思います。 

 

東京エレクトロンはEPSの半分の配当を出す傾向にあり、意地でも高配当というわけではないです。

 

配当性向がここ数年「50%」とかなり高めの還元率なので、株主からしても嬉しいですね。

 

 

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東京エレクトロンの株価とフィラデルフィア半導体株指数

 

東京エレクトロンに限った話ではありませんが、半導体関連株を買うなら必ずチェックするべき指数がフィラデルフィア半導体株指数(通称:SOX指数)です。

 

SOX指数はアメリカの半導体企業30社の単純平均株価指数になります。

 

「NYダウの半導体企業だけバージョン」という感じです。

 

・アプライドマテリアルズ

・インテル

・マイクロン

・エヌビディア

・クアルコム

 

などなど、世界的に有名な超大企業が採用されています。

 

東京エレクトロン、ディスコなどの日本の半導体株はこのSOX指数に連動します。

 

それぐらいSOX指数の動向は東京エレクトロンの株価に大きく影響するので必ずチェックしましょう。

 

他のセクターの日本株とは違い、半導体関連株は日経平均より世界の動向による影響の方が大きいと考えています。

 

 

 

まとめ

 

半導体市場の成長率は鈍化している。

 

東京エレクトロンの株価もそうですが、半導体関連株が全体的に低迷していますね。

 

 

業界No1のアプライドマテリアルズもここ数年株価が低迷しています。

 

株式市場にもサイクルがあるので、また半導体含めたハイテク関連のターンが来たら株価は大幅に上昇するでしょう。 

 

 

以上。