株の買い時を考えるブログ

株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察などなど

積水ハウス(1928) 株価が下落していたので分析してみた

f:id:home1990:20181018223111j:plain

 

 

今回は積水ハウス(1928)の株価が下落していたので、いろいろ分析してみました。

 

積水ハウスの株は高配当でも知られていますので、非常に人気の高い銘柄ですね。

 

 

 

積水ハウス(1928)株価情報

 

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

基本データ

株価:1,680

PER:9.1倍

PBR:0.9倍

配当利回り:4.7%

 

2018/10/18のデータ 

 

なんと配当利回りが驚愕の「4.7%」

 

 

3%を超えれば高配当と言われていますから、4.7%という数字はかなりの高配当です。

 

 

積水ハウスの事業内容

f:id:home1990:20181018224050j:plain

参照:http://www.sekisuihouse.co.jp/

 

名前の通り、ハウスメーカーです。

鉄骨主力の住宅首位。

 

 

事業別セグメント情報

f:id:home1990:20181018225025j:plain

 

戸建・賃貸住宅 事業:38%
リフォーム・不動産フィー事業:29%
分譲・マンション・都市再開発事業:16%
その他:17%

 

 

積水ハウスの株価の推移

▼10年チャート

f:id:home1990:20181018225331j:plain

 

▼1年チャート

f:id:home1990:20181018225337j:plain

 

株価は2年前に逆戻り。

 

1年チャートで見るといかに積水ハウスの株価が下落しているかが分かりますね。

 

大きく考えると1,500~2,000のレンジといったところでしょうか。

 

1,500を割れると、どこまで下がるか分かりませんね。

 

 

スポンサーリンク

積水ハウスの経常利益の推移

f:id:home1990:20181018230020j:plain

 

業績は2018年過去最高達成。

 

2015年 1,564 億円

2016年 1,605 億円

2017年 1,909 億円

2018年 2,036 億円(過去最高)

2019年 1,900 億円(会社予想)

 

積水ハウスの株価が下落し続けているので、さぞかし業績が悪いのかと思いきや全然そんなことはありませんでした。

 

2018年は過去最高を達成しています。

残念ながら2019年の会社予想は減収減益予想です。

 

現在海外に力を入れているようですので今後に期待したいですね。

 

 

積水ハウスの配当金の推移

f:id:home1990:20181019232242p:plain

 

2019年はさらに増配の予定。

 

さすが高配当の積水ハウスというだけあって、配当は伸びていますね。 

 

配当性向は40%と、上場企業の平均の「35%」を上回っています。

 

逆に言えばすでに配当性向が40%あるので、「これからもずっと増配」というのは少々厳しと考えられます。 

 

 

積水ハウスの財務状況

自己資本比率:49%

有利子負債:51%

ROE:11%

EPS:184円

配当金:79円

 

 

配当金は健全。

 

4.7%の利回りって逆に大丈夫なのかと不安になりますが、配当金よりEPSが上回っているので問題ないでしょう。

 

※EPS=一株あたり利益

 

例えば一株の利益が184円しかないのに配当を200円も出していたらそれはかなり危険です。

 

 

積水ハウスの株主優待

f:id:home1990:20181018232337j:plain

 

1,000株以上保有で「魚沼産コシヒカリ 5kg」がもらえる。

 

 

株主優待の権利月は1月末です。

 

約160万円でお米5kgは優待狙いで買うにはちょっとお高めですね。笑

 

 

まとめ

f:id:home1990:20181018232827j:plain

 

積水ハウス株はかなり割安。

 

業績もそこまで悪くない割にはかなり株価が下落してますね。

 

2019年はさらに配当も増配予定なので、妥協して買っても良い水準かと思います。

 

ただ株価が「1,500」を割れたらどこまで下がるかわからないので決算は毎回チェックしたほうがいいでしょう。

 

以上。