株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

三井物産(8031)株価分析。高配当だが買いではない理由

 

 

▼三井物産(8031)株価まとめ

・業績は過去最高更新予想

・株価「1,600円」以下なら買い時

・三井物産の株を買うなら三菱商事や伊藤忠の方がおすすめ 

 

 

 

 

三井物産(8031)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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三井物産の株価

株価:1,640.5

PER:6.3倍

PBR:0.67倍

配当金:80円

配当利回り:4.88%

 

2019/08/21のデータ 

 

 

三井物産の配当は高配当。

 

財閥系の安定した財務でこれは安心感がありますね。

 

三菱商事や伊藤忠も高配当ですから、商社銘柄は総じて高配当です。 

 

 

三井物産の事業内容

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参照:https://www.mitsui.com/jp/ja/

 

三井グループ中核の総合商社。

鉄鉱石、原油の生産権益量は商社断トツ。

 

他の商社に比べてエネルギーに強みがあります。

 

 

事業セグメント

 

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参照:https://www.mitsui.com/jp/ja/ir/library/report/__icsFiles/afieldfile/2016/08/01/ja_ar2016_05.pdf

 

エネルギー、機械・インフラ、金属資源で56%を占める。

 

かなりいろんな事業をやってます。

 

 

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三井物産の株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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三井物産の株価は横ばい。

 

1,600円を割れば三井物産の株は買い時ですね。

 

 

 

三井物産の1株あたり利益の推移

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1株あたり利益は過去最高を更新予想。

 

2015年:171 円

2016年:-46.5 円

2017年:171.2 円

2018年:237.7 円

2019年:238.3 円(過去最高)

2020年:258.9 円(会社予想)

 

先程のチャートでは軟調だった三井物産の株価ですが、業績は好調です。

 

2019年に続き2020年も過去最高を更新する予想。

 

業績を考慮すると三井物産の今の株価は割安と言えます。

 

今後も引き続き米中貿易摩擦には注目です。

 

 

三井物産の財務状況

自己資本比率:35.15%

有利子負債自己資本比率:106.35%

ROE:10.9%

EPS:237.67円

流動比率:156.6%

 

財務状況に問題なし。

 

自己資本比率が若干低いなと感じます。

 

ROEが10%は平均よりは高いので投資する側からすると嬉しいですね。

 

 

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三井物産の配当金の推移

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配当性向は約30%

 

2013年:43 円

2014年:59 円

2015年:64 円

2016年:64 円

2017年:55 円

2018年:70 円

2019年:80 円

2019年:80 円(会社予想)

 

三井物産の配当は順調に増配、と思いきや2017年に下がっていますが、そこからはまた回復しています。

 

 

▼決算説明資料

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参照:https://www.mitsui.com/jp/ja/ir/library/meeting/__icsFiles/afieldfile/2019/02/04/ja_193_3q_ppt.pdf

 

三井物産は自社株買いもするので、株主還元はどちらかというと積極的な方ですね。

 

 

まとめ

 

「三菱商事」や「伊藤忠」の利益の上がり方を見るとわざわざ「三井物産」を買う必要は無い。 

 

 

三井物産の株価は割安で高配当です。 

 

PER7倍以下で配当利回り4.8%もあれば十分ですね。

 

株価本体も17万円で買えて業績も悪くないので、NISAにおすすめの銘柄です。

 

原油価格が最近じわじわ上昇しているのも三井物産にとっては追い風。

 

ただ、それは商社全体にもいえることで「三菱商事」や「伊藤忠」の増益率とチャートを見るとわざわざ三井物産を買わなくてもいいような気がします。

 

 

以上。

 

 

 

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