株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

権利落ちに空売りしたら儲かるのか?

 

 

権利落ち日には株価が下がる。

 

これを利用して、権利落ち日の前日に空売りをすれば儲かるのではないか?

 

誰もが一度は考えたことがあると思います。

 

残念ながら、権利落ち狙いで空売りしてもほぼ高確率で儲かりません!笑

 

その理由とおすすめの投資方法について書いていきます。

 

 

 

 

権利落ち日の空売りで儲かるは幻想

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アイ・ケイ・ケイ(2198)が分かりやすかったのでこちらの銘柄で説明していきます。

 

4月末優待の銘柄で、お菓子がもらえます。

 

4月24日:終値 840円←権利落ち日(株を売ってもOK)

4月25日:始値 840円←権利付き最終日

 

なんと、権利落ちにもかかわらず株価は全く下落していません。

しかし、この1日の逆日歩を調べると1株あたり28円の逆日歩がついていました。

 

普段は100株で「50円」ですから、これは痛いですね。

 

100株空売りしていたとしたら手数料として「2,800円」支払わないといけません。

 

つまり、権利落ちで株価が下がるのを読んで空売りした人は、読みが外れて空売りの利益もでないし、なんなら無駄に2,800円を支払うはめになっています。。

 

権利落ち日の空売りで儲かると思った人が多かった為、みんな空売りして結果的に高い逆日歩がついています。

 

その後、アイ・ケイ・ケイの株価はじわじわと下落して5月には800円を割れています。

 

 

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権利落ちの空売りで儲からない理由

 

そもそも、根本的に権利落ち日なら必ず株価が下落する」という前提が間違えています。

 

人気優待でも意外と株価が下がらなかったりします。

 

そうなると、権利落ち日狙いで空売りしてしまった人は利益がでないどころか手数料が高くついて損失しか出ません。

 

 

配当落ち狙いの空売りも危険

 

これと同じような原理で

 

「高配当銘柄の配当落ち後の株価の下落を狙う」

 

という作戦も考えられます。

 

残念ながらこちらに関しては

 

配当の権利日に空売りで持ち越すと、配当をもらうどころか払わないといけないというルールがあります。

 

 

特に株初心者の方は注意です。

 

ということで、こちらも普通に「買い」で持ち越した方が、配当タダ取りという場合も意外とあるので、空売りはあまりおすすめできません。

 

 

おすすめの投資方法

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じゃあ結局どうすればよいのかということで、個人的には優待の少し前に売ったほうがいいと思っています。

 

先程のアイ・ケイ・ケイをよく見ると、優待の権利日に向けて株価が上昇していることが分かります。

 

あなたが「株主優待」がほしいのか「お金」がほしいのかによりますが、お金がほしいのであればこの優待投資法は非常におすすめです。

 

優待を取らずに、優待に向けて上昇する株価本体の値上がり(キャピタルゲイン)で利益を取るということですね。

 

1年に1回しか権利日がない人気銘柄は特にこの値動きが顕著なので、是非いろいろ探してみてウォッチングしてください。

 

 

おすすめの証券会社

まだ高い手数料払ってるの?

 

株を買うならGMOクリック証券がおすすめです。

 

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・四季報が無料で見れる

 

 

▼SBIや楽天と比較しても手数料が安いです

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僕は昔「SBI証券」と「楽天証券」を使っていましたが、画面がごちゃごちゃして使いづらいのでシンプルなGMOに乗り換えました。

 

ネット証券以外の証券会社は手数料詐欺です。笑

今すぐ乗り換えましょう。

 

 

GMOクリック証券(公式サイト)

 

 

以上。