株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

コマツ(6301)株価下落!配当利回り約5%に!

 

 

コマツ(小松製作所:6301)の株価を分析。

 

 

▼コマツ株価まとめ

・割安高配当

・ROEとROAは高めで優秀 

・2019年7月の1Q決算は28%減益

 

 

 

 

コマツ(6301)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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コマツの株価

株価:2,246

PER:9.8倍

PBR:1.19倍

配当金:110円

配当利回り:4.9%

 

2019/08/21のデータ 

 

 

事業内容

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参照:https://home.komatsu/jp/

 

建設機械で世界2位。アジアでも幅広く展開。

IT活用強み。

 

知る人ぞ知る、小松製作所です。

ちなみに建機業世界第1位はアメリカの「キャタピラー」です。

 

コマツの株価の特徴としてはキャタピラーの株価にかなり似た動きになります。

 

キャタピラーの動向にも注目すると、コマツの株価を予想しやすくなります。

 

 

▼コマツ

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▼キャタピラー

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事業セグメント

・建設機械・車両:91%

・産業機械他:7%

・リテールファイナンス:2%

 

 

 コマツは91%が建機業ですね。

 

海外比率が84%と、かなり高めになっています。

 

 

▼コマツはグローバル企業?(公式サイト)

http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/ir/individual/about/global.html

 

 

コマツの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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コマツの株価は下落し、高配当に。

 

結構優良企業なんですが、株価にはそこまで反映されていませんね。

 

2018年1月の株価がかなり上昇していますが、このときは「中国向けに受注がかなり伸びるぞ!」とみんなが期待感を持っていたときです。

 

株価が「2,000円」になれば相当割安水準です。

 

コマツの株価の今後に期待できるのか、気になる業績を見ていきましょう。

 

 

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経常利益の推移

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過去最高利益更新予想。 

 

2015年:2360 億円
2016年:2048 億円
2017年:1664 億円
2018年:2918 億円
2019年:3774 億円(過去最高)
2020年:3170 億円(会社予想)

 

 

2019年に過去最高利益達成したものの、2020年は減益予想です。

 

 

コマツの配当の推移

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コマツの配当性向は48%


2016年:58 億円
2017年:58 億円
2018年:84 億円
2019年:110 億円
2020年:110 億円(会社予想)

 

過去の推移を見るとコマツの配当性向は「約40%~50%」です。

 

今すでに高めの配当性向になるので、業績が改善しなければ今後の増配は難しそうです。

 

 

財務状況

自己資本比率:49.36%

有利子負債自己資本比率:33.13%

ROE:14.74%

ROA:7.32%

EPS:271円

流動比率:181.64%

 

 

財務状況は問題なし。

 

ROEとROAが高く、経営が優秀と分かります。

 

 

コマツの株主優待

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参照:https://home.komatsu/jp/ir/shareholder/thanks-goods/

 

コマツオリジナルのミニチュアがもらえる。

 

条件が若干厳しく、基準日(3月末)に300株以上保有、かつ、保有期間が3年以上です。

 

優待狙いで買う人がどれぐらいいるのかわかりませんが。笑

 

ユニークですね。

 

 

まとめ

 

コマツは優良企業。

 

キャタピラーが売上鈍化しているのが気になりますね。

 

これまで中国で建機業がイケイケだったのですが、最近は全盛期ほどの伸びはないので停滞しているように感じます。

 

とはいえキャタピラーはコマツの2倍の売上があるので、コマツもまだまだ売上が伸びる可能性は秘めています。

 

安くなったらコツコツと買い集めたいですね。

 

以上。