株の買い時を考えるブログ

株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察などなど

あなたが株で勝てないたった「2つ」の理由

 

 

最近株をやり始めたけど

 

・思うように株で利益が出ない

・今日も株で負けてしまった

 

そんな株初心者の方に向けて「株で勝てない理由と、勝つためのコツ」について書いていきます。

 

できるだけわかりやすく噛み砕いて説明していくつもりです。 

 

さあ、これを読み終わる頃には勝率アップですよ!!

 

 

株で勝てない理由1「損切りをしない」

もうこれにつきますね。

 

初心者の方はとくにそうですが、とにかく「損切り」をしません。

 

というか、厳密には「損切りできない」が正しいですかね。

 

これは「プロスペクト理論」という理論で人間が損切りできない生き物だということは証明されています。

 

ノーベル経済学賞を受賞した人の考えた理論なので、信憑性は高いです。

 

 

あなたが株で勝てない、プロスペクト理論とは?

超簡単に説明すると、「100万円の利益確定はできても、100万円の損切りはできない」というものです。

 

人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向(損失回避性)があるということである。

参照:プロスペクト理論 - Wikipedia

 

 

逆に言えば、株式取引においては損切りは超重要ということですね。

 

損切りの目安は「-5%」でいいと思います。 

 

と、偉そうに言う僕自身も、株1年目に「100万円」の損失を出しています。笑

 

やっぱり損切りができなかったんですよね。根拠のない自信というものがありまして。笑

 

「損切り」を意識してから、明らかに株で勝てるようになりました。

 

結果、今では年間20%くらい利益を出しています。

 

 

感情を捨て、マシーンになろう

Twitterで検索すると株でとんでもない損失を出している人を見つけることができます。

結局損切りをしていないから-20%とか-30%とかになってどうしようもない損になるわけです。

この気持は僕もすごく分かります。でもそれじゃだめなんですよね。

 

株はいつかあがるという考えは捨てたほうがいいです。

なぜなら、その「いつか」が予測不可能だからです。

 

相場の流れに身を任せましょう。

ダメなら損切り。ただそれだけです。

 

 

▼おすすめの証券会社「GMOクリック証券」

株で勝てない理由2「感覚で株取引をやっている」

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株で勝てない2つ目の理由は「そろそろ上がるだろう」と感覚で取引してしまうことです。

 

言い方を変えると「株の勉強をしていない」といえますね。これも昔の自分に当てはまっていました。笑

 

企業分析は必要です。

・PER

・PBR

・ROE

・EPS

・自己資本比率

・売上高

・営業利益

 

などなどの用語の意味を知っておきましょう。

 

また、銘柄独特の動き(クセ)についても知っておいたほうが勝率は上がります。

 

例えば

・ニトリ(9843)は決算発表のあと下がりやすい

・福留ハム(2291)は10月から3月の権利に向けて上がりやすい

 

▼参考までに「福留ハム」2年チャート

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10月くらいからじわじわ上がっていき、権利月の3月に一気にガクッと下がるという動きを過去10年繰り返しています。 

 

とにかくいろんな銘柄のクセであったり、業績であったりを知る必要があります。

情報量と勝率は比例していきます。

 

こういう勉強をしていないと株価が大幅に下がったときに買えばいいのか、売ればいいのか判断できないので、どうしていいのかわからなくなってしまいます。

 

 

吉野家(9861)から見る、企業分析の重要性 

 

「感覚で株取引をやっていると利益が出ない証拠」として、吉野家の決算発表後の株価の動きを見てみましょう。

 

▼吉野家のチャート

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・7月9日:1Q決算発表(真ん中の赤丸)

・9月28日:業績下方修正発表(右側の赤丸)

 

7月9日の決算で黒字予想がまさかの赤字という発表。

これに関しては1Qということもあり予測不可能なので、仕方ありません。

次の日大幅に株価が下落しています。

 

大事なのはこの材料を見たあとのこちらの行動です。

 

企業業績の見方が分かると、この時点で「通期の業績予想が下方修正されるだろう」と予想できます。

 

しかしながら吉野家は通期の業績「据え置き」としました。

 

そして案の定9月28日に、通期業績下方修正を発表しています。

結果、株価がまた大幅に下落しています。

 

業績の見方が分かると、この材料が出た時点でこれは「明らかに売り材料」だと判断できるわけですね。

 

感覚でやっていると短期のチャートしか見ることができないので「あ、下がっているから買おう」となってしまいます。

 

知識がないから「なぜ下がっているのか」までは読み取れないわけです。

 

「なんかよくわからないけど下がっているからそのうち上がるだろう」では、安定して利益を出すのは難しいです。

 

業績が悪い会社の株を買う必要なんてありません。

 

損切りのマインドと企業業績の知識があれば、いさぎよく損切りして他の銘柄に投資しようとなるわけです。

 

 

「株で勝つ」まとめ 

 

・損切りしよう!(-5%を目安)

・株の勉強をしよう!(本とラジオがおすすめ)

 

▼かなりわかりやすくPERやROEなどについて説明されていました。おすすめです。 

ラジオもおすすめです。

僕のおすすめは「ラジオNIKKEI」です。

「ラジコ」で無料で有益な情報が聞けます。

 

株アナリストの発言を聞いていると「業績見通しが~」「PERが~」などの言葉をよく耳にします。

わからない言葉を調べるとさらに勝率は上がりますよ。

 

 

おすすめの証券会社

株初心者にはGMOクリック証券がおすすめです。

 

・手数料が安い

・スマホアプリがダントツ使いやすい

 

GMOという会社自体がアプリ開発とかインターネットビジネスが本業というだけあってかなり操作性は良いです。

今はもうスマホで取引する時代ですからね。

 

このアプリを使ってからリアルに株の勝率が上がりました。笑

 

「SBI」や「楽天」しか使ったことない人は是非試してみてください。

「シンプルでわかりやすい」ということがどれほど重要なことか分かると思います。

 

▼公式サイト

 

 

以上。