株の買い時を考えるブログ

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ブリヂストン(5108) 株価急落していたので分析

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今回はブリヂストン(5108)の株価が急落していたので、いろいろ分析してみました。

 

あの投資の神様「ウォーレン・バフェット」が日本株に投資をするなら「ブリヂストン」が候補に入る。

といわれるほど優良企業でもおなじみです。 

 

そんなブリヂストンの株価が下落してさらにおすすめ度が上がってきています。

 

なぜブリヂストンの株価が急落しているのか、買い時はいつなのか考察していきましょう。

 

 

▼10秒で分かるブリヂストン株まとめ

・PER10倍台

・ROE10%以上

・自己資本比率50%以上

・配当利回り3.5%以上

・タイヤ世界シェアNo1

・結論:最強

 

 

 

 

ブリヂストン(5108)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

基本データ

株価:4,266

PER:10倍

PBR:1.3倍

配当利回り:3.7%

 

2018/10/19のデータ 

 

ブリヂストンの事業内容

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参照:https://www.bridgestone.co.jp/

 

タイヤシェア世界No1

 

 

ブリヂストンはタイヤメーカーです。

国内だけでなく世界的にも有名です。

 

そしてタイヤのシェアは世界第1位です。

ちなみに2位はミシュランです。

 

 

事業別セグメント情報

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タイヤ事業:83%
多角化事業:17%

 

タイヤ事業の他には多角化にも力を入れています。

 

多角化とは「化成品、工業用品、スポーツ用品」の3つの部門のことです。

 

 

◆タイヤ事業構成比率

国内:19%

海外:81%

 

 

ブリヂストンの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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株価は急落どころかずっと下落中。

 

世界シェアNo1の競争力を持っている企業がこれほど株価下落し、PERも10倍とは。。。

 

別に知名度は低くはないと思うんですが、なんか地味です。笑

 

 

ブリヂストンの株価が下落している理由としては、原材料費の高騰が原因です。

 

 

ブリヂストンの決算資料では「タイヤの需要はこれまでもこれからも順調に推移する見込み」となっています。

 

単純に原材料費が高騰してなかなか利益率が確保できないという理由であれば、そこまで売り材料ではないですね。

 

 

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ブリヂストンの売上高の推移

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売上は過去最高に迫る勢い。

 

 

2014年 3兆6,739 億円

2015年 3兆7,902 億円(過去最高)

2016年 3兆3,370 億円

2017年 3兆6,434 億円

2018年 3兆7,000 億円(会社予想)

 

 

ブリヂストンの経常利益の推移

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利益は2015年の過去最高は未だに超えられず。

 

2014年:4,632 億円

2015年:5,073 億円(過去最高)

2016年:4,325 億円

2017年:4,005 億円

2018年:4,030 億円(会社予想)

 

売上の方はほぼ過去最高水準まで戻ってきていますが、利益の確保はやはり難しいようです。

 

これはもうがんばってくださいとしか言いようがありません。笑

 

ブリヂストンの配当金の推移

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9年連続増配。

 

素晴らしいですね。

 

2018年の配当金は過去最高の一株あたり「160円」の予定となっています。

 

配当性向に関しても「39%」と、上場企業の平均値「35%」を上回る水準となっています。

 

株主還元をしっかり実行する。

これがブリヂストンが超優良企業と言われる理由の一つですね。

 

「配当はいいから株価を上げろ」と思う人もいるかもしれませんが。笑

 

 

ブリヂストンの財務状況

自己資本比率:59%

有利子負債自己資本比率:17%

ROE:12%

EPS:405円

配当金:160円

 

財務・ROEともに問題なし。

 

超優良企業ブリヂストンなので、これは見るまでもなく問題なしです。

 

40%を超えれば優秀と言われる自己資本比率は59%もあります。

 

10%を超えれば合格と言われるROEも12%。

 

さすがです。

 

 

ブリヂストン株まとめ

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外部環境が悪く、株価が上がりにくくなっているが企業の力はあるので「4,000」割ったら買い。

 

ちょっとブリヂストンに対する世間の評価が低すぎる気がしますね。

 

これほどの実力があればもっとPERは高くてもいいはずなんですが、いかんせん地味です。笑

 

外部環境が変わっていけばまた株価も上昇していく可能性はありますが、逆もまたしかりで。

 

とりあえず高配当が魅力なので「4,000」を割れば妥協して買ってもいいと個人的には思っています。

 

 

余談ですが、ブリヂストンの決算説明資料が分かりやすすぎてビビりました。笑

さすが優良企業です。

 

以上。