株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

昭和電工(4004)株価分析。高配当だが超割安株

 

 

▼昭和電工(4004)株価まとめ

・いつでも買い時

・昭和電工の株価は下がりすぎ

・黒鉛電極のシェアは世界No1

 

 

 

 

昭和電工(4004)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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昭和電工の株価

株価:2,739

PER:3.61倍

PBR:0.90倍

配当金:130円

配当利回り:4.75%

 

2019/08/13のデータ

 

昭和電工の株価は超割安です。

 

 

事業内容

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参照:https://www.sdk.co.jp/

 

電炉用黒鉛電極首位。

石油化学、ハードディスク外販、電子材料用ガス、アルミなど事業幅広い。

 

黒鉛電極といえば東海カーボンや日本カーボンなども有名です。

 

 

事業セグメント

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石油化学:26%
無機:25%
化学品:15%
その他:34%

 

 

昭和電工はかなりいろんな事業をてがけています。

 

 

▼6つのセグメント

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参照:https://www.sdk.co.jp/5minute/

 

いろんな事業をやることで業績が安定し、リスク分散できるという強みがありますね。

 

 

昭和電工の株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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昭和電工の株価下落中。

 

昭和電工の株価は2018年の黒鉛電極ブームで上がりすぎたとも考えられます。

 

このとき東海カーボンや日本カーボンなどもかなり株価が上昇していました。

 

じゃあ今は適正水準なのかというとそうでもなく、今の昭和電工の株価は割安すぎます。笑

 

割安で知られる銀行や商社よりもさらに割安です。

 

 

 

経常利益の推移

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業績はまずまず。

 

2016年:320 億円
2017年:386 億円
2018年:638 億円
2019年:1788 億円(過去最高)
2020年:1420 億円(会社予想)

 

確かに減益予想になっているものの、株価がここまで下落するほどではないですね。笑

 

売上はほぼ同水準ですから、そこまで問題ではないです。

 

 

 

財務状況

自己資本比率:41.49%

有利子負債自己資本比率:64.57%

ROE:28.07%

ROA:10.62%

EPS:758.15円

流動比率:137.14%

 

財務状況は問題なし。

 

 

ROEとROAが高く非常に素晴らしいですね。

 

配当の余力も十分にあります。

 

 

まとめ

 

昭和電工の株価は超割安で買い時。

 

いくらなんでもこれは割安すぎです。。笑

 

黒鉛電極の分野で世界トップのシェアもありますし、なかなか良い銘柄だと思うんですけどね。

 

知名度が低いのか、放置されています。

 

いずれまた黒鉛電極関連が全体的に上昇するときがくるか、業績回復してくれば、そのときは「買い」です。

 

黒鉛電極の価格が今後どうなっていくかも注目ポイントのひとつではありますが、他にも様々な事業をてがけているのである程度リスク分散はできています。

 

高配当ということで以前よりは有名になったと思うので、このまま配当を維持する方針なのであれば良い銘柄だと思います。

 

 

以上。