株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑

三菱ケミカル(4188)株価分析。配当利回り5%!

 

 

配当金の利回りが約5%の三菱ケミカルホールディングス(4188)の株価を分析していきたいと思います。

 

 

▼10秒で分かる三菱ケミカル株まとめ

・割安

・業績好調

・高配当優良企業

・業界1位(総合化学)

・株価「800円」以下なら買い時

 

 

 

 

三菱ケミカル(4188)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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三菱ケミカルの株価

株価:809.6

PER:5.4倍

PBR:0.8倍

配当金:40円

配当利回り:4.94%

 

2019/04/01のデータ 

 

 

三菱ケミカルの事業内容

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参照:https://www.m-chemical.co.jp/

 

総合化学首位。

化学・レイヨン・樹脂が合併した三菱ケミカルが中核。

 

・アクリル樹脂原料世界1位

・炭素繊維世界3位

・エチレン生産能力国内1位

 

株価上昇の条件として「業界の1位である」という点があると個人的に思っていますが、三菱ケミカルはその点をクリアしています。

 

 

 

事業セグメント

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機能商品:31%

ケミカルズ:32%

産業ガス:17%

ヘルスケア:15%


三菱ケミカルは3分野4セグメントの構成です。

 

主力のケミカルズ(素材事業)が32%と若干多めになっています。

 

三菱ケミカルの株を保有するのであれば今後の素材(MMA、石化、炭素)の動向には注目です。

 

興味がある人用に公式サイトのリンクを貼っておきます。

 

▼三菱ケミカル事業領域について

https://www.mitsubishichem-hd.co.jp/group/our_business/

 

 

 

三菱ケミカルの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート

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三菱ケミカルの株価はかなり割安水準。

 

10年チャートで見ると2016年から2018年の伸びが異常ですね。笑

 

短期的には800円割れたら買い時といったところです。

 

 

 

三菱ケミカルの経常利益の推移

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三菱ケミカルの業績は好調。

 

2015年:1,630 億円

2016年:2,528 億円

2017年:2,583 億円

2018年:3,440 億円(過去最高)

2019年:3,450 億円(会社予想)

 

2019年の会社予想では過去最高更新予想です。

 

第3四半期の時点で進捗率77%なので会社予想の「3,450億円」は若干超えるかと思います。

 

 

 

三菱ケミカルの財務状況

自己資本比率:27.35%

有利子負債自己資本比率:124.92%

ROE:17.8%

EPS:147.14円

流動比率:141.8%

 

財務状況は問題なし。

 

 

ROEが20%を超えれば超優秀といわれています。

 

三菱ケミカルのROEは17%と、かなり高い数字になっているのは素晴らしいですね。

 

また、EPSが150円近くあり、現在配当金が40円なので配当余力もまだまだあります。

 

EPS(=1株の純利益)が150円で配当も150円だったら「配当を出しすぎ」となり、かなり危険な高配当株ということになります。

 

高配当株を買う場合は「配当の健全性」を確認する意味で、せめてEPSと配当金の比率ぐらいはチェックすることを強くオススメします。 

 

 

 

まとめ

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三菱ケミカルは優良企業で高配当。

 

かなりいい会社ですね。

 

・業界1位

・配当健全

・割安

・好業績

・ROE高め

 

 

買い材料はいろいろあります。

 

ドコモ、ブリヂストンなどと同じく配当生活をするなら三菱ケミカルも候補に入るでしょうね。

 

以上。