株の買い時を考えるブログ

株歴7年目。株式投資ブログ。個別銘柄分析、株の買い時考察など。寝ている時意外は株のことを考えています。笑





メルカリ(4385)今後の株価にはあまり期待できない

 

 

メルカリ(4385)の株価を分析し、今後の展望について考察。

 

 

▼メルカリ株価まとめ

・社長の株式保有比率が減少

赤字が拡大中で株価も下落

・メルカリの今後には期待できない

 

 

  

 

メルカリ(4385)株価情報

それではいろいろ指数などチェックしていきましょう。

 

 

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メルカリの株価

株価:2,420

PER:-倍

PBR:7.1倍

配当金:0円

配当利回り:0%

 

2019/08/13のデータ 

 

 

メルカリの事業内容

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参照:https://about.mercari.com/

 

スマホ向けフリマアプリ国内首位。

 

販売手数料が主な収益。

 

メルカリは説明不要といえるほど有名ですね。

 

「スマホひとつでものが売れたり、買えたりする」ということでその手軽さから爆発的にヒットしました。

 

 

 

 

メルカリ事業のカテゴリー

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参照:https://pdf.irpocket.com/C4385/xouG/iyVp/J29a.pdf

 

レディース:24%

エンタメ・ホビー:21%

メンズ:15%

家電:8% 

コスメ:8% 

etc...

 

 

やはりファッション関係が圧倒的にやりとりされていますね。

 

 

メルカリの株価の推移

▼2年チャート

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上場時からメルカリの株価は下落し、約2分の1に。

 

 

メルカリは2018年6月19日に上場しています。

 

メルカリと言えば日本初のユニコーン企業として注目を集めていました。

 

そんな前評判抜群だったメルカリの株価が下落し続け、上場から約2分の1の株価になってしまっています。

 

 

経常利益の推移

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赤字は拡大中。

 

2016年:-3 億円
2017年:-42 億円
2018年:-70 億円
2019年:-137 億円
2020年:会社予想未発表

 

メルカリはアメリカでも展開しており、そちらにもかなり力を入れています。

 

 

売上の約40%を宣伝費に使用。

 

メルカリは赤字企業ということで上場前から知られていましたがさらに赤字は拡大しています。

 

とはいえ優秀な経営陣で構成されているので今は力をつける時期で、戦略的だとは思いますが。

 

 

メルカリの財務状況

自己資本比率:46.22%

有利子負債自己資本比率:53.32%

ROE:-23%

EPS:-60.61円

流動比率:256.69%

 

 

財務状況はまずまず。

 

企業としては赤字ですが流動比率が250%ほどあるので、短期的な支払能力には問題ないです。

 

ROEとEPSがマイナスなのは今は仕方ないという評価になりますね。

 

 

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まとめ

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メルカリは上場ゴール感が半端じゃない。

 

 

怒涛の勢いでここまできただけに、やはり上場ゴール感はありますね。笑

 

上場ゴール、そう言われても仕方ないのが現状のメルカリです。

 

個人的にはようやく日本にもこういうスタートアップ企業が生まれてきたのは嬉しいことなので、がんばってほしいですけどね。

 

キャッシュにそこまで問題があるわけではないので今すぐどうこうはないですが、これが続くようであればさらにメルカリの株価は下落するでしょう。

 

現状、メルカリの今後にはそんなに期待できません。

 

 

メルカリの社長の株式保有比率が下がっていることも気になりますね。(2019/08/01 の報告)

 

■提出者および共同保有者
 (1)山田進太郎
       28.80% → 25.66%
 (2)株式会社suadd
        4.85% →  4.31%

 

 

 

今あえてメルカリを買う必要はないかなと思います。

 

買うとしても決算で大きな動きが出たら、ですね。

 

 

以上。